杉田のものづくりSYSTEM

POCS

Productive Order-Process Control System
ものづくりを支える杉田製線独自のシステムを構築・導入しています。
社内では「POCS」の略称で呼ばれる、この基幹システムは、受注から納品までを一括に管理し、生産計画、工程負荷の算出など多方面で活用できるシステムになっています。

概念図

加工の流れ

加工工程は、主要なものだけで60種類にも及びます。高品質な線材を原材料として使用し、お客様の要求を満足するための独自の工程設計と加工技術、そして厳格な品質管理を経て、良い線を作り続けます。 ​

 

代表的な「冷間圧造用鋼線」の加工工程です。​ ​

  1. 酸線 :線材の表面に付着している酸化皮膜(スケール)を科学的方法にて溶解・剥離します。  
  2. 焼鈍(熱処理) :金属のその用途に適した特性(強さ、硬さ、靱性等)を持たせるために行う加熱及び冷却処理です。鋼線を柔らかくし加工しやすくします。
  3. 伸線 :柔らかくなった鋼線をダイスを用いて引き抜き加工をします。指定の線径、形状に仕上げ、巻き取ります。
    ※仕様によりこの工程を繰り返えす場合もあります。

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