沿革 History
杉田製線のロゴマークは、創業者である杉田與次郎の名前の頭文字「ヨ」を丸で囲ったものが原型です。これは與次郎本人が実際に使用していたサインをデザインとして採用したものであり、創業者の思いを今に受け継ぐ象徴として使われています。下部に添えられた線には、丸が安定し、しっかりと地に足をつけるようにという願いと同時に、「一番を目指す」という強い志が込められています。
創業者の精神と企業の理念を象徴するこのロゴは、今なお杉田製線の誇りと未来への挑戦を表しています。
1915-1977
- 1915 大正 4年
- 東京市深川区(現東京都江東区)にて創業。
- 1935 昭和10年
- 本社・工場を現在地(東京都墨田区東墨田3-1-12)へ移転。
- 1945 昭和20年
- 東京大空襲により工場の95%を消失。2ヶ月後に操業を再開。
- 1952 昭和27年
- 冷間圧造用高炭素鋼線の製造を開始。通信機・自動車用ねじ素材として納入を開始。
- 1954 昭和29年
- 自動車用高強度ボルト向けに、冷間圧造用合金鋼線の製造を開始。
- 1958 昭和33年
- オイルテンパー炉を導入し、自動車用懸架ばね向け合金鋼オイルテンパー線の製造を開始。
- 1965 昭和40年
- 株式会社神戸製鋼所、日商岩井株式会社(現:双日株式会社)との共同出資により、第二生産拠点となる神鋼杉田製線株式会社(現・市川工場)を設立。
- 1969 昭和44年
- 非調質鋼「LH鋼線」を8.8規格のボルト向けに開発・量産を開始。
- 1977 昭和52年
- 水処理用凝集剤「ポリテツ」の製造を開始。廃硫酸のリサイクルシステムを確立。
- 1995 平成07年
- 都道新設に伴う工場の一部収用のため、東京本社工場の再構築工事を開始。
(2000年完了)
2000-2024
Future
- 2000 平成12年
- 品質マネジメントシステム「ISO 9002」の認証を取得。
- 2002 平成14年
- 環境マネジメントシステム「ISO 14001」の認証を取得。
- 2013 平成25年
- POCS(独自開発の基幹システム)を導入。
- 2015 平成27年
- 創業100周年を迎える。
- 2018 平成30年
- 品質マネジメントシステム「IATF 16949:2016」の認証を取得。
- 2021 令和03年
- ワイヤー線径最大φ55.0mm対応の大型伸線機を導入。
- 2022 令和04年
- 「健康経営優良法人」認定を初取得。
- 2024 令和06年
- 環境に配慮した流動槽パテンティング処理炉を導入。 Future
